第88話「セルフケア」 診断から2年9ヶ月

ここ数年は生理も穏やかで体調が安定していましたが、今回は前触れの段階から不調が始まりました。珍しく午前中にコルチゾール不足を起こしてしまい、自力で回復できず、コートリルの頓服を使ってレスキューしました。その翌日にはひどい頭痛も出てしまい、なるべく使いたくないナラトリプタンのお世話にもなりました。

思い当たるのは、先日のフルコースでいただいたグルテンフリーのデザートや、場の雰囲気にあわせて口にした飲み物、そして数日後にバーでいただいた小さなお菓子です。健康な方々と一緒に過ごす場では、本当はペリエなどを選びたいところでも、なんとなく場の空気に合わせてお酒のように見える飲み物を選んでしまうことがあったり、出された食べ物を残しづらい雰囲気の中で口にしてしまうこともあります。

以前にも似たような体調の崩れ方をしたことがあり、やっぱり甘いものが体に影響しているのは間違いなさそうだと、あらためて感じました。体調が良い時に薄めの紅茶やハーブティを試してみたこともありましたが、そんな「少しだけ」の緩和では体調が安定せず、やはり私の場合は、漢方外来のM先生のアドバイス通り、「濃い飲み物と甘いもの断ち」が、コートリルを使わずに過ごすための鍵になっている気がしています。



2025.3.25
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