第16話「姿勢と痛み」 診断から7ヶ月 2023年1月25日
できる限り少ないコートリルで暮らしていくことを目標に、治せる可能性のある不調は治療するようにしていますが、この数ヶ月の間に首と肩の痛みが強くなっていたため、自宅近くの整形外科でレントゲンを撮ってもらいました。
- ズレている上腕骨
- 後弯している頸椎
頸椎はストレートネックを通り越して後弯していて、上腕骨のズレも見つかりました。
数年前にキックボクシングで右肩を怪我したことや、日頃の姿勢(デスクワーク時の座り方)の影響もあり、慢性的な痛みに繋がっていたようです。
夜はコルチゾールの量が減少して炎症を抑える力が弱まり、痛みが出やすくなっていたり、逆に姿勢の影響で痛みが強まり、その痛みのストレスがコルチゾール不足に繋がっている可能性もあるのかもしれません。
また、この病気になる前と比べてライフスタイルが変わり、筋肉量が減って体幹バランスが崩れたことも、姿勢の悪化に影響しているようでした。
私の座り方の改善点は、骨盤で座ること・肋骨を閉めること・反り腰にならないようにすることだそうです。姿勢を支える筋肉が弱くなっていたため、その筋肉を補強するために、コートリルを足さずにできる軽い筋トレを教えてもらい、日常に取り入れています。
リハビリを始めて1週間ほどで、常に湿布が必要なレベルだった首の痛みからは解放されました。
過去の怪我の影響もあり、完全に治すことは難しいかもしれませんが、良い状態を維持できるようにケアを続けていこうと思います。
追記
その後、コルチゾール不足になった時などに痛みが出て、首を動かせなくなることがあり、上手くコントロールできずに過ごしていました。念のためセカンドオピニオンをいただくために、友人のM先生の紹介で別の整形外科を受診したところ、頸椎C5-C6ヘルニアと診断されました。
痛みが強い場合はブロック注射も選択肢にありましたが、鎮痛剤やステロイドを常用したくないため、同様の効果が得られる鍼治療で症状を緩和しながら、しばらく経過を見ることになりました。
- 仕事用のチェア
- 頸椎C5C6ヘルニア
鍼と経絡治療とリハビリを続けるうちに、少しずつ痛みの頻度が減り、首の症状もほとんど出なくなりました。
治療だけでなく、座っている時に骨盤を意識することで、自然と全体の姿勢が整い、首の痛みが軽くなったことは目から鱗でした。
今では、以前よりも体を動かしやすくなり、姿勢を意識することで日常の疲れも軽くなってきています。
無理のない範囲で良い姿勢を保てるように心がけながら、ストレートネックも少しずつ改善していけたらと思います。

