第1話「体調不良」 診断前
体調不良が始まってから5年間、なかなか原因が特定できず、いくつもの病院に相談していました。
そんな中で、ある医師が行ってくれた血液検査をきっかけに、2022年6月4日、副腎皮質機能低下症の可能性があることが分かりました。
手に負えない消化器症状やアレルギー症状、呼吸困難、頻脈、食欲不振による体重減少などが続き、運動した翌日は全身の関節痛と強い倦怠感で寝込む日が増えていました。その経過を見ていた開業医のM先生が、コルチゾールとACTHの測定をしていました。

午前中に行った血液検査の結果、ACTHが2.3pg/mL・コルチゾールが2.41μg/dLと低値でした。多くの症状の原因が分からず体調が悪化していたこともあり、近くの総合病院で追加の検査を受けることになりました。

1回目の負荷試験では、ACTHが1.9pg/mL・コルチゾールが2.1μg/dLとさらに低値で、2回目の負荷試験も同様の結果で、より詳しい検査ができる専門医のいる病院を探すことになりました。
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2022.6.13